セラミド化粧水│化粧水比較ナビ

セラミド化粧水ランキング

角質層に存在しているセラミドは、水分をキープするという大事な役割を担っています。セラミドは加齢により、どんどん減少していきます。若い頃は乾燥なんてしなかったのに、年齢を重ねるごとに乾燥しやすくなってきた…という人は、様々な原因が考えられますが、セラミドの減少も大きく関わっていると思います。

セラミドが減少し、肌が乾燥すると、様々なトラブルに見舞われてしまいますので、セラミドを補ってあげることも大事なんですよね。ここでは、セラミドが配合された化粧水をピックアップしてみたいと思います。

ヒフミド エッセンスローション

ヒフミド エッセンスローション
ブランド名ヒフミド
価格【120ml】3,000円(税抜)
【180ml】4,300円(税抜)

3種類のヒト型セラミドを配合した化粧水。人間の肌にあるセラミドと同じ形のセラミドを配合しているのがポイントのよう。肌の奥から潤し、水分をキープすることで弾力のある肌へと導いてくれるそうです。

ディセンシア つつむ ローションセラム E

ディセンシア つつむ ローションセラム E
ブランド名 decencia(ディセンシア)
価格【120ml】3,672円(税込)

敏感肌ブランド・ディセンシアの化粧水です。ヒト型セラミドが配合されているのが特徴。ナノ化されたセラミドなので、しっかり浸透し、内側から潤してくれるそうですよ。ターンオーバーを整えてくれるので、セラミドの生産力もあがるかも?

LOVE YOUR SKIN. YOUR SKIN LOVES YOU. ボタニカルウォーター モイストII リッチ

LOVE YOUR SKIN. YOUR SKIN LOVES YOU. ボタニカルウォーター モイストII リッチ
ブランド名LOVE YOUR SKIN. YOUR SKIN LOVES YOU.
価格【160ml】1,500円(税抜)

天然ヒト型セラミドを配合した化粧水です。植物エキスの原料は全て国産オーガニック。浸透力が高く、保湿力にも優れているそうですよ。容器がおしゃれなデザインなのでインテリアを邪魔しないというのもポイント高いです。ドラッグストアやバラエティショップなどで簡単に手に入れられるというのもいいですね。

エトヴォス セラミドスキンケア モイスチャライジングローション

エトヴォス セラミドスキンケア モイスチャライジングローション
ブランド名エトヴォス
価格【150ml】3,200円(税抜)

グルコシルセラミドが配合された化粧水です。シリコン、パラベン、界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料フリーなので、敏感肌の方でも安心して使えそうです。保湿成分も贅沢に配合されているので、トラブルの多い肌も、健康な肌へと導いてくれるかもしれません。

キュレル ローション

キュレル ローション
ブランド名キュレル(花王)
価格【150ml】1,944円(税込)

乾燥性敏感肌の原因はセラミド不足という考えをもとに作られている化粧水です。セラミドが不足することでバリア機能が低下し、肌荒れを起こす。そこでキュレルは、潤いをキープするために重要な役割を果たしているセラミドを補うことで、肌のバリア機能を高め、潤いいっぱいの肌へと導いてくれるらしいですよ。

総評

セラミドが配合された化粧水をピックアップしてみました。どれも人気のある商品です。

セラミドを補えば、水分をキープできるようになるということなので、水分量もあがりそうですね。乾燥も和らぎ、肌トラブルも改善されるかも?

セラミドとは

角質層に存在しているセラミドは、水分をキープするという重要な役割を担っています。よく角質層をレンガに例えて説明されるんですが、積み重なったレンガ(角質細胞)をセメントのようにつないでいるのが細胞間脂質。その細胞間脂質の約50%ほどを占めているのがセラミドなんだとか。

よく耳にする「バリア機能」の働きの一部を担っているのが細胞間脂質なんです。肌をキープするためには、細胞間脂質だけじゃなく、皮脂や天然保湿因子というものも必要なんですが、中でも特に細胞間脂質が重要なんです。

加齢などにより、セラミドは減少していきます。生産力が落ちてくるんです。20歳くらいがピークでその後は減少していく一方。50歳にもなると半分くらいになってしまうといわれています。

セラミドが不足すると…

セラミドが減少すれば、水分をキープする力が弱まり、肌は乾燥し弾力を失います。バリア機能も弱まりますから、ちょっとした刺激にも敏感になってしまうので、様々なトラブルが出てきてしまいます。

水分をキープできなくなるので、美容成分をどれだけ補っても潤いのある肌を保つのは難しくなってしまいますよね。そう考えると、年齢を重ねた肌にセラミドを補うことは結構重要なことだということがわかります。

セラミドの種類

セラミドにもたくさんの種類があります。どのような違いがあるのか、代表的なセラミドをご紹介したいと思います。

天然ヒト型セラミド

お酒や醤油などを作る際に出てくる発酵粕から作られたセラミドのこと。これを発見したのは、株式会社ジェヌインR&D。その取得方法の特許をとっているようですね。

これが発見されるまでは、天然ものはほとんど存在しなかったことから合成セラミドが使われていたらしいです。天然のもので人間の肌に存在するセラミドと同じような構造をしているものが、天然ヒト型セラミドです。

ほかのセラミドに比べると保湿力もずば抜けて高いのが特徴。合成のヒト型セラミドと比べると3倍、植物セラミドと比べるとなんと15倍もの保湿力があるそうです。

ヒト型セラミド(合成)

化粧品に多く使われている合成由来のヒト型セラミドです。バイオセラミドとも呼ばれます。酵母を利用して作られているもの(合成)ではありますが、ヒト型なので人間の肌に存在するセラミドと同じような構造をしています。成分表示としては、例えば「セラミド1」や「セラミドNP」のようにセラミドのあとに数字やアルファベットが付されています。

天然セラミド

動物(主に馬)の脊髄などから抽出したもの。ヒト型のように同じような構造はしていませんが、構造が近いので、肌なじみも良く、保湿力にも優れています。ですが、原料が高価なので、これが配合されているとなるとかなりお高くなってしまいますね。成分には「ウマスフィンゴ脂質」や「ビオセラミド」などと表示されます。

植物セラミド

米ぬか油、トウモロコシ、大豆、小麦胚芽油などから抽出されたもの。近年は、アレルゲンになりにくく、安くて大量生産できるコンニャクセラミドが注目されています。肌にあるセラミドの構造とは違うため、吸収性は低いようです。「コメヌカスフィンゴ糖脂質」や「植物性セラミド」などと表示されています。

疑似セラミド

石油原料から化学合成されたもの。セラミドと構造は似ていますし、安くて大量生産も出来るので多く使われていますが、ヒト型セラミドや天然セラミドに比べると保湿力も弱くなってしまいます。「ヘキサデシロキシPGヒドロキセチルヘキサデカナミド」や「セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド」などと表示されています。

どのセラミドがいいの?

中でも効果を一番感じられそうなのはヒト型セラミドのようですね。人の肌にあるセラミドと同じような構造をしているので、馴染みもよく、保湿力も高いようです。天然ヒト型セラミドが配合されたものがあればそちらがより良いのかもしれませんが、残念ながらそれが配合された化粧水を見つけることが出来ませんでした。

セラミドを減らさないようにするには

この肌にとって大切なセラミドを減らさないようにするために大事なことを簡単にまとめてみました。

洗顔の仕方

メイクをしている場合、クレンジングは必要ですよね。洗顔料で落とせるメイクならいいですが、そうじゃない場合は、クレンジングもきちんとしなければなりません。メイクをきちんと落とさないと、それがまた肌トラブルにつながりますしね。

ですが、クレンジングは肌への負担が大きいのも事実。必要以上に洗浄力が強すぎるものを使わないようにし、時間をかけすぎないよう、短い時間でメイクを落とすことを心がけるといいと思います。

洗顔料を使う場合も、洗浄力が強すぎるものは避け、泡だけで洗うようにすると肌への負担が減らせます。大事な成分まで流してしまわないよう、擦らないように優しく洗うのがポイントのようです。

睡眠をしっかりとる

セラミド生産には、ターンオーバーも関係してきます。ターンオーバーが乱れていると、セラミドがちゃんと作られなくなりますし、肌荒れにもつながります。ただでさえ加齢によりセラミドの量は減ってくるわけですから、これ以上減らないよう、しっかり睡眠時間を確保したいですね。

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