アトピー肌 化粧水ランキング│化粧水比較ナビ

アトピー肌 化粧水ランキング

アトピー体質の方は、乾燥している場合が多く、往々にしてバリア機能が低下している傾向があるため、ちょっとの刺激にも反応し、ピリピリとした刺激を感じたり、赤くなってしまったりすることがあります。そのため、肌に合うスキンケアを見つけるのも大変です。

本来スキンケアの時間は、気持ちいい、リラックスできるはずの時間。ですが、アトピー肌の人は、ちょっとしたことでもそれが刺激になってしまい、不快感を感じてしまうので、合わないスキンケアでお手入れをしているとせっかくの楽しいはずの時間が苦痛になってしまうことがあります。

ここでは、少しでも参考になるように、アトピー肌の人によく使われている化粧水をピックアップし、ご紹介したいと思います。

アクセーヌ AD コントロール ローション

アクセーヌ AD コントロール ローション
ブランド名アクセーヌ
価格【120ml】3,780 円

皮膚生理学に基づき作られた化粧水。皮膚科で勧められることもあるローションなので、アトピーの人も使ったことがある方が多いかもしれません。水分が不足しがちなアトピー肌にたくさん潤いを与え、バリア機能を整えていきます。

ハトムギ化粧水 スキンコンディショナー

スキンコンディショナー(ハトムギ化粧水)
ブランド名 ナチュリエ
価格【500ml】702 円

肌が荒れている時に使用してもしみないということで、アトピーの人にも人気の化粧水。配合されているハトムギは、肌荒れを改善する効果もあります。ニキビにも効果があるということなので、アトピー肌でニキビにお悩みの方にもオススメです。

ディセンシア つつむ ローションセラム E

つつむ ローションセラム E
ブランド名decencia(ディセンシア)
価格【120ml】3,672 円

敏感肌ブランド・ディセンシアの化粧水。敏感肌のことについて研究し続けているブランドなので、バリア機能が低下しているアトピー肌にも優しく、刺激なく使えるというのが特徴です。保湿成分を補って、ターンオーバーを整え、潤いに満ちた肌に♪

2e(ドゥーエ)

イプサ ザ・タイムR アクア
ブランド名資生堂
価格【140ml】2,000 円

低刺激性スキンケア「2e(ドゥーエ)」の化粧水。シンプルな成分で作られていて、アルコールフリーなので、刺激を感じやすいアトピー肌の人も安心して使えます。乾燥する肌を十分に保湿し、肌荒れを防ぎます。

キュレル ローション

キュレル ローション
ブランド名キュレル
価格【110ml】720円
【220ml】1,300円

乾燥性敏感肌ブランド「キュレル」の化粧水。セラミドを補うことで、バリア機能を高めて外的刺激に負けない肌へと導きます。3タイプから肌に合った、好みのタイプを選ぶことが出来ます。

総評

低刺激で肌への負担が少ないと言われるものをピックアップしてみました。アトピーの人は水分量が少なく、乾燥状態であることが多いので、まずはしっかり保湿をし、水分量をあげることを目標にしましょう。水分量をあげ、バリア機能を高めることが出来れば、外的刺激などにも強くなりますし、肌荒れしにくくなり、刺激による不快感などもなくなっていきます。

アトピーの人の肌荒れは、スキンケアを変えたからといってすぐに結果が出るものではありません。普通肌の人より時間がかかってしまいます。そのため、落ち込みますし、「どうして自分だけ…」と思ってしまいがちですが、毎日丁寧にその時の肌状態に応じたケアをしていれば少しずつ改善していくので、時間がかかっても諦めないでケアを続けてくださいね。

アトピーについて

喘息や鼻炎、アトピーなどを起こしやすい体質の人は、アトピー素因があるなどと言われ、遺伝も関係していると考えられています。アトピー性皮膚炎は、痒みが強い湿疹を繰り返します。子供の頃に発症した場合、大人になれば症状も軽くなると言われることもありますが、一端治まったように見えても、成人してから再び発症することもあります。身体はもちろん、顔や首、関節部分などに症状が現れるのが特徴です。繰り返すことが多いので、完治するのは難しいですが、症状が出ないように、うまくコントロールできるようになれば、スキンケアやメイクをするのも可能になります。

原因

様々な原因があるとみられています。食べ物のアレルギー、ハウスダスト、シャンプーや洗剤などの有害物質など…。大人になってから悪化する場合は、ストレスや睡眠不足、偏った食事などが大きな原因と考えられます。

アトピーの肌状態

本来、人間には、外的刺激から肌を守る力が備わっています。ですが、アトピーの人の場合、上述したようにバリア機能が弱まっているため、抵抗力も弱く、外的刺激を受けやすいので、ちょっとした刺激にも反応し、細菌などにも感染しやすくなってしまいます。バリア機能が低下すると、水分をキープする力も弱まるため、乾燥しやすい状態に。乾燥すると当然水分量も低下し、バリア機能が高まらない…という悪循環に陥ってしまうんです。

    

アトピー肌の注意点

アトピー肌を改善するためには、乾燥させないということがとても重要ですが、悪化している時は、ちゃんと皮膚科で診てもらい、処方された薬やローションでケアをし、肌がある程度落ち着いてから通常のスキンケアをするのがいいと思います。じゅくじゅくしているような状態では本当にちょっとしたことでも刺激になりますから、その刺激によって痒みが増すこともあるので注意が必要です。

より良い肌状態をキープするために

じゅくじゅくした状態から抜け出し、スキンケア出来るくらいの状態になっているなら、悪化しないようにしたいですよね。そのために気を付けたほうがいいこととは何でしょう。

汗をかいた場合

なるべくすぐに拭き取るようにしてください。私もそうなんですが、汗は結構な刺激になります。汗をかいて放っておくと痒くなるんです。もし汗疹になった場合、強いかゆみを伴いますので、掻いているうちにそれが引き金となってアトピーが悪化してしまうこともあります。汗をかいたあとはシャワーを浴びる。それが出来なければ、タオルなどでこまめに拭き取るようにしてください。拭き取る際も、ゴシゴシ拭くのではなく、優しく拭くようにしてくださいね。

保湿をしっかりする

アトピーの人が乾燥しやすいことはお話ししましたが、それは顔だけじゃなく、全身のことですので、保湿も全身するようにしてください。顔と同じ化粧水をつけるのも良いですし、少しお安めで肌に合うものを体用として選んでもかまいません。できれば顔と同じで、水分が逃げないよう、化粧水をつけたあとにクリームまで塗ることをお勧めします。顔も体も同じように丁寧にケアしてくださいね。

    

メイクアイテムに気を付ける

洗浄力の強いクレンジングや洗顔料などを必要とするようなメイクは避けたほうが良いでしょう。今は、下地、ファンデーション、マスカラなど、洗顔料だけで落とせるようなものも多く販売されていますので、なるべくそういうものを選んでメイクをし、落とす際に肌に負担をかけないようにしてください。刺激になるというだけじゃなく、洗浄力が強いものの中には、さっぱりしすぎて、乾燥してしまうものもありますからね。同じく、シャンプーなどもあまり洗浄力が強いものを使わないようにしてください。

    

痒い時はなるべく冷やす

痒いのを我慢するのはとても辛いですよね。私も我慢できずにボリボリ掻いてしまって後悔することがよくあります。強く掻いてしまうと、それ以外の部分まで痒みが広がってしまうこともあるので、それが引き金となって肌状態が悪化してしまうことがあります。痒みが出た場合は、冷やしてなるべく強く掻かないように気を付けてくださいね。

    

爪は短く

せっかく掻かないように気を付けていても、寝ている時に無意識に掻いて傷を作ってしまうことがあります。アトピー肌にとって爪は時として凶器になります。朝起きて「ヒリヒリするな~」と思ってみてみると、血が出るまで掻いてしまっていたなんてこともあります(経験談)。そうならないようにするためにも、普段から爪は短くしておく方がいいでしょう。

    

油に気を付ける

食事に関していえば、油が大きな問題ともいわれています。植物油に多く含まれているリノール酸によりできたアラキドン酸が悪い影響を与えているんです。フラックスシードオイルやシソ油などオメガ3といわれる油を使うようにして、べに花油やヒマワリ油、ゴマ油などオメガ6の油をなるべく使わないように心がけてください。摂取比率で言うと、オメガ3:オメガ6=1:2くらいにするのが理想です。

    

ストレスをためない

ストレスはアトピーを悪化させる大きな原因になります。大人になってアトピーが悪化する人の多くはこれが原因ではないかと思います。自分が没頭できる趣味を見つける、あるいは、好きな香りのアロマをたく、好きな音楽を聴くなどして、ストレスを発散するように心がけてください。疲れた時は、無理をしないようにしてくださいね。

    

睡眠をしっかりとる

睡眠不足は、アトピーじゃなくても、肌に悪影響を及ぼします。睡眠不足になると、疲れも取れません。良い肌状態を保つためには、睡眠はとても大事です。痒いと、なかなか寝付けないこともありますが、いわゆるゴールデンタイムと呼ばれる時間帯には眠りにつくようにして、疲れをためないようにしてくださいね。寝る前にスマホをみないようにする、部屋を暗くして眠るなど、工夫をして睡眠時間を確保するようにしましょう。

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