敏感肌 化粧水ランキング│化粧水比較ナビ

敏感肌 化粧水ランキング

敏感肌というのは、角質層が荒れて水分を保つ力が弱まり、バリア機能が低下して、ささいな刺激にも敏感に反応してしまう状態のことを言います。

バリア機能が低下するとターンオーバーも乱れてしまい、さらに外的刺激に弱くなります。ターンオーバーは約28日周期で行われ、その周期が正常だと、アカとなって自然に剥がれ落ち、美しい肌が保たれますが、外的刺激やストレスなどでその周期が乱れると、まだ剥がれるべきではないものが剥がれてしまって、肌荒れしやすくなったり、外的刺激にも敏感に反応するようになってしまうのです。

刺激に弱くなるというのはどういうことなのか…髪の毛が触れただけで痒みが出たり、気温の変化についていけず肌が荒れたり、化粧品でヒリヒリしたり赤くなったり、ほんの少し掻いただけでも肌を酷く傷つけたりと、様々な不快な症状が出てくるんです。

睡眠時間や食生活、生活リズムなども関係してきますが、肌のバリア機能を高めるためには、水分量を増やし、ターンオーバーのサイクルを整え、刺激に負けない肌作りをしていくことが大事です。

敏感肌の人は自分に合うスキンケアを見つけるのも一苦労です。ここでは、敏感肌の人にオススメの化粧水を紹介したいと思います。

化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ

化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ
ブランド名無印良品
価格【50ml】300円
【200ml】700円
【400ml】1,200円

無印良品の敏感肌シリーズの化粧水。女性だけじゃなく男性からも、そして幅広い世代の人から、敏感肌の人はもちろん、普通肌の人からも人気があります。外的刺激などが原因で荒れた肌にも刺激なく使えるということや、お手頃価格でコスパがいいというのも人気の要因のようですね。パックに使ったり全身の保湿にも使われています。低刺激処方なのに満足いく保湿感。オススメです。

アクセーヌ AD コントロール ローション

アクセーヌ AD コントロール ローション
ブランド名アクセーヌ
価格【120ml】3,780 円

刺激に敏感な肌の人のためのシリーズ「AD コントロール」の化粧水。ほんの少しの刺激にも敏感に反応してしまう人には使いやすい低刺激処方になってます。皮膚科の先生でアクセーヌを勧める人も結構多く、アトピー体質の人にも使われている化粧水です。この化粧水でまずは肌のバリア機能を高め、刺激に負けない肌作りをしてみるといいかもしれません。

ディセンシア つつむ ローションセラム E

つつむ ローションセラム E
ブランド名decencia(ディセンシア)
価格【120ml】3,672 円

ポーラ・オルビスグループの敏感肌ブランド・ディセンシアのベーシックケアの化粧水。敏感肌について研究を重ねているだけあって、ただのケアではなく、敏感肌を美しい肌へと導いてくれるブランドです。普通肌の人よりも肌悩みが多い敏感肌の味方になってくれそうです。

オラクル クラリファイング・トナー

クラリファイング・トナー
ブランド名 L'ORACLE(オラクル)
価格【150ml】4,860 円(税抜)

多くの植物成分が配合されていて、健康な肌へと導いてくれるオラクルの化粧水です。原料となる植物を自社農園で育てるというほどこだわって作られています。植物の相乗効果を期待した組み合わせで、今だけではなく、10年後、それ以降の肌を美しくするためのケアを目指しています。

dプログラム モイストケア ローションW

モイストケア ローション W
ブランド名dプログラム(資生堂)
価格【125ml】3,780 円

資生堂の敏感肌シリーズ「dプログラム」の化粧水。こちらは、乾燥や肌荒れを起こしやすい肌のための「モイストケア」です。ストレスや環境の変化で揺らがない、安定した肌を目指すためのもの。4つのプログラムがあるので、ご自分の肌悩みや肌質に合わせてお好みのものを選べます。

総評

普通肌の人でも、自分に合うスキンケアを見つけるのは大変なことですが、敏感肌ならなおのこと。同じ敏感肌でも、ほかの人に合うものが自分にも合うとは限りませんからね。

今は敏感肌のための商品もたくさん出ているので、そういうものを中心に、自分に合うものを見つけて、きちんとした保湿ケアをしていく必要があります。

敏感肌の人は、化粧品が合わないということも多いので、まずはサンプルやトライアルセットで試して、自分に合うとわかったら現品を購入するようにした方がいいでしょう。

必ず合うものが見つかるはずですし、外的刺激に反応しやすい肌も、ケアを続けていればバリア機能も高まって、刺激に負けない肌になることも可能ですから、諦めず、毎日のケアを続けてくださいね。

敏感肌とは?

敏感肌とはバリア機能を果たしている角質が荒れている肌のことを言います。健康な肌の場合、およそ28日でターンオーバーが行われ、不要になった角質は垢として排出されます。正常なターンオーバーが行われれば、健康な肌が表面に出てくるわけですから、外的刺激からも肌をしっかり守ってくれます。ですが敏感肌の場合、もともとバリア機能がうまく働いていない状態であるため、外的刺激を受けやすくなったり、そのせいで角層が乱れたり傷ついたりし、ターンオーバーが早まってしまう傾向にあります。その結果、まだはがれる状態にないものが表面上に出てきて、外的刺激を受けやすくなるという悪循環が繰り返されます。

敏感肌だと感じている人はどのくらいいる?

さてこの敏感肌ですが、自分が敏感肌だと感じている人はどれくらいいるのでしょうか。あるアンケート調査では、半数以上の人が自分は敏感肌だと答えています。アンケートによって結果は様々でしたが、中には、90%以上の人が敏感肌だと感じているという結果もあったほどです。30代や40代になってから敏感肌になったという人も多く、年々敏感肌だと感じる人が増えてきています。

敏感肌の原因

敏感肌になってしまう原因については、先天的な体質によるものもありますが、その他にも以下のようなことが原因になっているのではないかといわれています。

花粉

まず一つは、花粉症患者の増加も関係しているのではないかと思われます。5人に1人が花粉症に悩んでいるという結果もあり、その数も年々増え続け、今や国民病のようになっています。花粉症は、くしゃみ、目のかゆみ、頭痛など、様々な症状がみられますが、花粉が肌につくことで、肌荒れを起こすこともありますので、その結果、自分が敏感肌だと思っている人もいるのではないかと思われます。

生活環境によるもの

みなさんご存知だと思いますが、肌荒れを起こす原因はたくさんあります。睡眠不足、ストレス、偏った食事、腸内環境の悪化などなど…。睡眠があまり取れなかった次の日は、どうも化粧ノリが悪いとか、悩み事を抱えているときは、肌も疲れる…という経験があると思います。女性も男性と変わらず遅くまで仕事をし、睡眠時間が削られたり、忙しいせいでバランスの良い食事を摂れなくなったり、ストレスが多くなってきたことなどが原因で肌荒れを起こし、敏感肌だと感じる人が増えたということも考えられると思います。

自分は敏感肌だと感じる原因

かさつき、肌荒れ、痒みが出ることで自分は敏感肌だと感じている人が多いようです。これらは、どれもバリア機能の低下から出てくる症状でもあります。敏感肌の人は、バリア機能が低下しているのでちょっとした外的刺激にもすぐに反応してしまい、季節の変わり目に肌荒れしたり、シャンプーや洗顔料により赤くなったり湿疹ができたりといった、肌のトラブルを起こしてしまいます。

バリア機能を低下させない方法

敏感肌を改善していくには、肌のバリア機能を低下させないようにすることが大事になってくるのですが、そのために気をつけたいポイントを最後にまとめてみました。

保湿効果の高いスキンケアを取り入れる

バリア機能を正常に働かせるようにするには、保湿は欠かせません。バリア機能が低下してしまっている肌は、しっかり保湿し、常に潤いのある状態を保つようにすることが重要です。

腸内環境を整える

腸内環境が悪いというのは、善玉菌より悪玉菌の方が優勢になることを言います。悪玉菌が増え過ぎると、有害物質が発生し、肌にも悪影響を与えます。免疫力もバリア機能も低下してしまいますから、腸内環境を整えるのも一つのポイント。そのためには善玉菌と悪玉菌のバランスが取れた腸内環境にしなければなりません。善玉菌は加齢とともに減少していってしまうので、タンパク質や脂肪の摂りすぎを防ぎ、ストレスを溜めないようにし、積極的に乳酸菌などを補うようにしましょう。

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